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61.仏は常に
平安後期、後白河天皇が当時民間歌謡を集め編纂した二十巻の中にある歌です。
乱世に苦しんだ庶民は仏に救いを求めるほか仕方がなかったのです。
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62.大黒さま
大黒天(他に毘沙門天、弁財天など)は民間に信仰されていますが、後世日本の神、大国主命と混同され、現代では『大黒さま』と言えばほぼ大国主命の愛称なって認識されています。
全国各地で祀られていますが、出雲大社がそのメッカです。
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63.国引きの神話
長浜神社の祭神、八束水臣津野命(ヤツカミズオミヅヌノミコト)は、三身の綱を打ち掛けて霜葛来るや来るやに、河船のもそろもそろに「国来国来(くにこくにこ)」と引き、縫える国は杵築の御崎となりました。
その綱は薗の長浜になりました。
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64.八岐の大蛇退治
荒れ者の素佐之男命は神の国から追放され、簸ノ川に降り立ち、川をたどって山奥へ上り、大蛇に食われようとした稲田姫を助け妻とします。その喜びの歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごめに 八重垣つくる その八重垣を」。
祀る神社は沢山あります。松江・佐草町の八重垣神社、出雲・佐田町の須佐神社など。
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65.八上姫之命
斐川町直江、御井神社。
主神は木俣大神(キマタノオオカミ)。
配神はその母、八上姫之命(ヤガミヒメノミコト)。
八上姫は大穴牟遅神(オオナムチノカミ)(大国主命)との間に御子をもうけたが、正妻・須勢理姫命(スセリヒメノミコト)の嫉妬を恐れて、近くに井戸で産湯をつかわせ、辺(ほとり)の木の俣(また)に御子を置いて因幡の里へ帰りました。
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66.野見宿祢
宍道町来待(松江市)菅原天満宮。
祭神は学問の神様・菅原道真であるが、その先祖は野見宿祢。その墓は本殿右横になります。
古代の墳墓の形式の土饅頭で、地方巡業力士の参詣もあります。
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